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江陵市、2026世界マスターズ卓球選手権大会誘致に成功!

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  • 登録日 : 2024-02-29
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江陵市、2026世界マスターズ卓球選手権大会誘致に成功!

-国際大会先頭江陵市スペインのアリカンテエルチェとの接戦誘致成功-

 

    江陵市(市長キム・ホンギュ)と大韓卓球協会(会長ユ・スンミン)は、2026年5月に開催される2026世界マスターズ卓球選手権大会の誘致に成功した。

 

     江陵市と大韓卓球協会は26日(月)、釜山BEXCO国際展示場で開かれたITTF(国際卓球連盟)理事会において、スペインのアリカンテ州エルチェとの激しい接戦の末、2026世界マスターズ卓球選手権大会の開催国に選定されたことを発表した。

 

     誘致成功の背景には、数か月にわたる江陵市と大韓卓球協会との間の緊密な協議と誘致のための努力があった。また、釜山のBEXCO国際展示場で22日に開かれた「2024 ITTF SUMMIT」の候補都市プレゼンテ-ションでは、国際卓球連盟執行委員でもあるユ・スンミン会長がセンスあるプレゼンテーションを行い、連盟関係者らの注目を集めるのに一役買った。

 

      世界マスターズ卓球選手権大会は、プロ、アマチュアを問わず40歳以上の個人資格選手なら誰でも参加でき、男女シングルス、ダブルス、混合ダブルスの5種目を5歳刻みの年齢別11種目として構成し、計44個のメダルをかけて行われる。

 

     この大会はヨーロッパを中心に2年ごとに開催されてきたが、徐々にアジアにも拡大している。参加選手だけで70カ国以上約4,000人に達し、同行する家族などを含めると約10,000人以上が江陵を訪れるものと期待されている。

 

     また、同年10月に開催されるITS世界会議との相乗効果で地域経済の活性化の大きな助けになると見込まれている。

 

    ​ 江陵市と大韓卓球協会は大会を成功させるため、大会施設や宿泊など各種インフラ施設を事前に点検し、不十分な点については補完する予定で、分野別の専門家で組織委員会を構成し、大会準備活動を積極的に展開する計画である。

 

     キム・ホンギュ江陵市長は「2026世界マスターズ卓球選手権大会を江陵に誘致するために物心両面で支えてくださった大韓卓球協会のユ・スンミン会長やキム・テクス実務副会長をはじめ、関係者の皆様に心より感謝しています」とし、「2018冬季オリンピック、2024冬季ユースオリンピックの開催を成功させた都市であるだけに、過去最高の大会になるように最善を尽くして準備します」と話した。

 

    一方、7月にイタリアのローマで開催される2024世界マスターズ卓球選手権大会には6,000人以上が参加申込をするなど、世界の卓球愛好家から大きな反響を呼んでいる。

 

 

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